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おとのクリニック 皮膚科 内科 整形外科
〒583-0884 大阪府羽曳野市野370 TEL:0729-31-2001
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院長紹介

院長 音野 慶仁
経歴 2001年:大阪市立大学大学院卒
2001年〜2002年:公立忠岡病院整形外科勤務
2002年〜2003年:カネディアンヒルクリニック
2003年〜2004年:アンジュクリニック勤務
2004年〜:おとのクリニック開設
院長日記
 院長 音野 慶仁

院長のメッセージ

私が考える治療を行う上でもっとも大切なことの一つは、
医師と患者さんとの信頼関係です。

  • 一人一人の患者さんの話をよく伺う。
  • 患者さんのことをよく知る。
  • その人に合った治療を患者さんと一緒に実践する。

上記の3点を行えるように努めています。

天然温泉療法取り入れた治療を行っています。
と言っても天然温泉療法が万能の治療法などとは全く考えておりません。
あくまで自然治癒力を高めるための補助療法という位置づけで考えております。

たとえば、アトピー性皮膚炎に対して、私はステロイドを用いた治療をします。
確かにステロイドを使わないで治る(コントロールする)ことができればそれにこしたことはないと
思います。
しかし、強いかゆみを訴えている患者に対して、「ステロイドは極悪だからけして使ってはダメ!
他の治療でなんとかしなさい!」などとは言えません。
かゆいのは誰でもないその本人ですし、かゆいのはいつでもないその瞬間なのですから。
ステロイドを使ってかゆみを抑えて、それからかゆみを出さないようにもっていく治療がいいと
考えております。
私はステロイドは使い方さえ間違えなければ、それほど悪い薬だとは思っておりません…。

少し話がずれましたが、その炎症が治まった肌をコントロールする段階で温泉を利用します。
温泉に含まれる成分による効果ももちろんですが、単純に温泉に入ることによるリラクゼーション、
ストレス発散などの効果もおおいに期待しております。
当然、これだけでコントロールできるとは思っていません。環境の改善や保湿などのスキンケアは
必要と考えております。
アトピー性皮膚炎以外に腰痛、膝痛、神経痛、リウマチ、冷え症、呼吸器疾患、更年期障害等々の
疾患についてもしかりです。

このやり方に異論のある方もいると思いますが、私としては、すべての疾患が通り一辺倒の
標準治療のみで終了するものではないと思います。
けしてエビデンスに基づいた標準の治療を否定しているわけではありません。
ほとんどが標準の治療により治癒していくものと思います。
私もほとんどの症例で広く認められている一般的な治療のみを行います。
ただ、それ以外のものでも、それが何らかの形でプラスαになるのなら、利用するのもいいのでは
ないかと思うのです。